幸福感か嫌悪感か
前の担当を降りた時も似たような感情になっていた記憶がある。
私はいつだって箱推しできない性分らしい。
元担?と言うのかな?私はその辺のオタク用語に専ら疎いし、これからも詳しくなる予定はないから、正しいかは分かりませんが、今後このブログでは元担と呼ばせて貰うことにします。
元担を見なくなった理由は紛れもなく、元担を見て得られる幸福感よりも元担の運命共同体であるはずの彼らを見ることで感じる嫌悪感の方が優ってしまったから。これにつきる。
私は今でも元担のことは好きだし、天使だと思ってる。けど、元担を追うということ=そのグループを追うことになってしまう。
私はそれにどうしても耐えられなくなってしまった。
悔しいけど、自分の精神衛生を守るためには元担から離れるしか手は無かった。
私のブログを遡ってしまえば、元担は自ずと分かってしまうし、該当担は私が何に耐えられなくなったかも察してしまうとは思うけど、それは出来れば心に留めていて欲しい。
別に彼らを貶すために、書いている訳じゃないから。
何故、今になって元担に触れたかと言うと、私が今、愛してやまない人が元担の二の舞になりつつあるからだ。元担は濁したけど、現担当は濁さない。いや、濁したくない。ってのが本音。だって、私はまだ諦めたくないから。
彼の魅力を語るのはこのブログには似つかわしくないから控えるけど、どうにもこうにも好きなんだということだけ伝えたい。
簡単に本当に簡単に言ってしまえば、佐久間さんの運命共同体である彼の言葉がどうしても、私は受け入れられない。
私は佐久間担であると同時にJr.担もやらせて貰ってる。
そんな私が彼のブログを読んで、正直ハラワタが煮えくり返る思いをした。
勿論、若いながら沢山の困難にぶち当たっても、気丈に振る舞い、私なんかが想像も出来ないくらい頑張っていたことを知っている。でも、だからこそ、彼からそんな言葉が出るとは思いもしなかった。いや、こんなこと言ってるけど、オブラートに包まず言えば、今まで色んな経験して、デビューして、周りに経験豊富な大人が沢山いるのに、なんであの言葉を紡ごうと思ったのか、まじで理解できない。
オタクが騒いでるとこに触れて、いいことなんてこれっぽっちもない。
君はわざわざ、自分から批判を浴びに行ってるんだよ?何で気付かないんだろう。新手の当たり屋かなんか?
それでまた傷付いて、負のループを自ら積極的に作り出してるからね。
良くも悪くも、君は沢山の人に注目されて、事あるごとに目の敵にされる。それは心が痛むし、想像を絶するほど、耐えられないほど、辛いんだと思う。
でも、だからこそ、目くじらをたてられるような言動は謹むべきじゃないのかな。
言動管理、ひいては表情・表現管理が完璧に出来ないうちは、余計なことしないに限ると思うのは私だけ?正直、考えが全く至ってない。配慮が足りない。いくつだろうと、出来る人は出来る。未成年だから、なんて関係ない。悪いけど、君はもう子供だからなんて通用しないんだよ。お金を貰って仕事をしている以上、甘えは通用しない。
私は君の顔を正直、今見れないよ。見たくもない。
佐久間さんのことは大好きなのに、見たくて見たくて仕方ないのに、君がいると思うと、見る気になれない。悔しい。君への嫌悪感が勝ってしまう。
Jr.担としての私の気持ちもJr.の子らの気持ちも、ひいては佐久間担としての、君が分かって欲しかっただろうスノ担としての私の気持ちも踏みにじられたこと、私は絶対許さない。
悪い意味で感情に任せて指が動きそうになって、一晩寝かせても収まらなかったから指を動かしたオタクの言葉を、どうか、どうか!頭の悪いオタクの戯言と笑ってスルーできる術を身につけて下さい。
それが出来ないなら、君のせいで君の大事な仲間のオタクが一人減るかもしれないこと、心に刻んで生きて下さい。